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 2014年4月9日
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  カンポ・グランジ

26日(火)

 

サンパウロ13度の寒さ、長袖のお世話になった。

9時35分発タム航空機で、ロンドリーナを経由し、カンポグランジに向け出発。

 

2時間半のフライトで10時55分(1時間時差)にCG(Campo Grande)空港に到着し、現地案内人の服部氏の出迎えを受ける。

彼は24歳で移民し、21年間をブラジルで生活している。案内人の仕事は10年間だそうですが、動植物、特に鳥類に関しては見ただけで殆どの鳥名を説明できる。さすがにプロの案内人である。

 

南マットグロッソ州200万人の州都であるカンポグランジ市は、70万人都市である。

 

CG空港からボニートまで、一部悪路もある300kmを約4時間掛けて移動。

カンポグランジ(大きな広場)だけあって、けたたましく広い平野で地平線まで見渡せる。

 

この土地は農場が多く、大豆を植え付けているようだが、この時期は裏作のトウモロコシの収穫後だった。

 

途中の土産物屋でトイレ休憩。店内を物色していると、カウボーイ・ハットを発見、種類も大きさもいろいろあり、その中の一着を買うことにした。

似合うかどうかは二の次で、ここでしか買えない物を買うことにした。

 

3時ごろボニートに到着し、早速Hotel Pousada、 Aguas de Bonitoのロッジに投宿。

ボニートの町は人口18,000人の小さな田舎町であった。今夜はボニート泊。

 

旅行社の手違いか、説明不足か、パンタナールが目的であったが、ボニートはパンタナールから程遠いことが、現地に着いて判明した。急遽パンタナールに足を伸ばすことにして、ボニート市内の旅行社で追加申し込みを行い、翌日行くことにした。

 

 

 

 

 

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